「いや、まさか･･･」という感じでしたけど、特典の件を送信した５分後にはもうカッチコチに凍結しておりました。
LINE社にはNGを喰らったコンテンツですけど、この特典はメチャクチャ勉強になりますよ。
TRAP特典その３：『美人エロ獣医師が脱がずに教えるS◯X講義』（音声収録時間 56:26）
これだけで教材として成立するぐらいのクオリティなので、是非聞いてみてほしいと思います。
特典に関するご連絡
ここまで紹介した３つ特典ですが、参加した方にはまだ配布されていません。
男性
特典はどこから見ればいいですか？
メンバーページを見渡しても見つかりません･･･
メンバーページを見渡しても見つかりません･･･
という質問をいただいたのですが、これから配布するので、もうしばらくお待ちを。
※尚、この特典は今回TRAPに参加された方のみに配布されるもので、過去にTRAP セミナーに参加された方は配布対象外となりますので、ご了承ください。
・・・
はい。
業務連絡はこれくらいにして。
ラストの今回は
「本気」
というものについて焦点を当てて話していこうと思います。
また童貞のR君の話になりますが、（※R君を知らないからはこちらの記事を読んでみてください→11：【最後通告】Dear 童貞R･･･by 怒りのミハラより）彼は僕のことを“舐めている”ふしがあります。
いや、別に下に見てるとかそーゆーことではなく僕が言う「相手を舐める」とは「軽く見ている」ということ。
似ているようで少し違います。
相手を舐めると何が起こるか？
舐められた方が下に見られてムカつく？
まあ、確かにそれもあるかもしれませんが、もっとヤバいことが起こってます
それが「相手の話を真剣に聞けないこと」
これです。
R君はこれまで僕が真剣に伝えようと思っていることをサラッと流してきました。
かなり重要な話をしているにも関わらず右耳から左耳に華麗にスルー･･･なのです。
彼の悪いクセの１つです。
おせっかいながら僕は彼を救いたいと思って、合コンを提案したり、ドッキリ大作戦をプレゼンしたりとやっていたわけです。
ただ彼はその話にのってこなかった。
なぜか？
「僕の提案に乗ったら、自分も真剣（ガチ）にならないといけないからです」
逃げ場がなくなるからです。
僕の真剣な提案を受け入れるということはそれ相応の行動が求められます。
真剣にやらなければ”いけなくなる”ということです。
別に縛り付けて、拷問しようってわけじゃないですよ。
僕の提案は彼にとっても大きなメリットがあります。（というかメリットしかない）
「一緒に合コンにいって彼女を作ろう」って言ってるだけです。
しかし、R君にとってはただ苦痛を感じる拷問だったのかもしれません。
「ダメな自分と向き合わなければならない」という名の拷問です。
人一倍プライドが高い（ついでに女性の理想も高い）彼にとってそれは苦痛の領域に足を踏み入れることだったのかもしれません。
だから、R君は僕の話を真剣に聞こうとしません。
自分が必死こいて、行動したくないからです。
- 37歳になった今も恋愛が苦手な自分にコンプレックスを感じているのかもしれない･･･
- 周りの人間は結婚して、家庭を築いているのに、自分だけ【恋愛偏差値30】と思い込み、逃げたくなったのかもしれない･･･
- 「カッコ悪い自分」を認めたくなかったのかもしれない･･･
「自分の人生に本気で向き合うこと」から逃げたのです。
ほとんどの場合、本当に欲しい結果は、本気にならないと手に入らないのに･･･。
10年前（27歳）の彼にも僕は同じことを言ってます。
彼とはまだ知り合って日が浅かったので今回ほど強くは言っていませんが、拒絶されないレベルで真剣な提案はしました。
でも彼は、
男性
「あー、たしかにそーだよね、うんうん」
と。
・・・
「いや、お前の人生だけど、それで大丈夫？」
「不幸になるのはお前だけど、それ分かってる？」
こう心の中で思ったことを今でも覚えています。
R君は10年間変わっていません。
僕を舐めて、真剣に話を聞こうとしない。
親友のことも舐めて、真剣に話を聞こうとしない。
あまつさえ、自分の人生すら舐めてしまい、逃げ腰になり、10年間放置し続けた結果が今です。
「ふん、どーせ今あがいてもそんなに変わらんだろう」
「そのうちなんとかなるでしょう」
こんな風に高をくくっていたのかもしれません。
また運の悪いことに（？）R君は偶然カワイイ子に巡り合うことが多くて、その子と話しているだけで、「俺は恋愛活動しているんだ」と思い込んでいるのです。
これは僕の予測ですけど、恐らく当たってます。
しかし、それはただ「話しているだけ」で「口説いている」わけではありません。
ここ重要なポイントです。
何度も女性と会話しているのを近くで見ていますが彼の会話はホントーに“当たり障りがない”
仕事なにしてるの？
へー、それは大変だね
俺の上司はこんな人でね
休日はこんなことしててさ
・・・
いつもこんな調子です。
僕から見れば、R君は女性と「話せている」と思います。
でも「口説いているか？」というと･･･それは出来ていないのです。
僕は彼に「どう行動したらうまく行くのか？」をアドバイスすることができます。
なぜなら、僕はたくさん失敗してきて、今ここにいるからです。
僭越ながら、人様にコミュニケーションを教える立場にいます。
伝えられるスキルは山程あるんです。
でもね、何度も言いますが、彼は僕を舐めてるんですよ。
だから、スキルを受け取ることができません。
いいでしょうか。
今すごく大事な話をしています。
「僕が今の彼に真剣に伝えても、聞く気がない＆行動する気がないということはスキルシェアは不可能」
だということです。
有用なスキルが目の前にあっても身につけることができないのです。
ここまで読んでくれているあなたにだから言います。
ある程度、真剣（本気）じゃないとここまで読まないでしょうから、言うのですが、相手の話を軽んじる人間は、その相手から何も受け取ることができません。
それが絶対的実力者だったとしても、軽く見ていると話が入ってこないのです。
例えば、自分の先輩や上司を想像してみてください。
僕にも過去上司がいたことがありますが、最初は尊敬していました。
自分の手の届かない凄い人だと思っていました。
もちろん、今でも尊敬してますし、凄い人だとも思います。
でも、長年一緒にいると欠点にも気づいてきます。
そして、自分が成長してくると、「俺のほうが先輩、上司よりも実力が上なんじゃないか？」
こう感じる時期が必ずやってきます。
それ自体は素晴らしいことなのだけど、問題は「今まで尊敬していた人を下に見て、軽んじてしまう」ということ。
いいですか。
今まで自分よりも凄いと思っていた人が自分と同じレベルになった（と思い込んだ）とき。
人はその人の意見を軽んじるようになります。
なぜなら、自分でも判断できるように成長しているからです。
でもね。
実際フタを空けてみるとその成長はまだまだだったりするんですよ。
先輩の“それ”は1周も2周もして今の状態に熟成・洗練されていることが大半です。
自分が未熟だと、“相手の本当の実力”を計ることができません。
R君も同じです。
彼は僕がどれだけ役に立つ話をしても受け取ろうとしません。
何がヤバいってR君も僕も損するんですよ、これだと。
僕はスキルを伝えるために時間と手間と頭を使いシェアする。
R君は役に立つかもしれないスキルを受け取らずに無視し続ける･･･。
僕はコスト（時間、お金、手間）をかけたのに、相手は受け取らない。
R君は結果が出ない。
ALL-Loseです。
誰も得しません。
『相手を軽んじる』とはそーゆーことです。
だから、今回のTRAPは真剣な人しか参加できない有料企画なのです。
お互いが得する良好な関係を気づくためには、「お互いの本気」が必要なんですね。
・・・
はい。
今回話した「本気」ということ。
これはTRAPに限った話ではなく、これからのあなたの長い人生でも、気をつけるべき内容です。
何度も言いますが、相手を舐めると『有用なスキルが目の前にあっても身につけることができない』。
ジャンル問わず成長の阻害にしかならないので、頭の片隅にでも入れておいてくださいね。
･･･というわけで、長々お知らせしてきたTRAPですが、募集は今日で終わりになります。
TRAPの再募集はするかもしれませんが、予定は“未定”です。
特典に関しては、“今回限りの限定”になっているので、気になる方は参加検討してみてください。
あと数時間で募集を終了するので「気づいたらアクセスできなかった･･･」なんてことが無いように。
ではでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました！
終了まで残り です。
＞＞＞追加特典
その１：『Confidence Secret』女性が大量に群がる“強いオス”になるための自信構築の秘密（PDF22ページ）
その２：『美女“遭遇率”向上メソッド』（PDF11ページ）
その３：『美人エロ獣医師が脱がずに教えるS◯X講義』（音声収録時間 56:26）
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