THE TRAP 女性をキュン死させるコミュニケーター養成講座

Today's topic 11:【最後通告】Dear 童貞R・・・
by 怒りのミハラより

どうも、ミハラです。
 
僕には37歳で未だ童貞の友人がいます。
 
ここまで僕が配信したメッセージや毎週2回配信しているLINE音声の中でもたびたび登場しています。
 
彼のスペックはこんな感じ。
 

  • 37歳童貞
  • 彼女いない歴37年
  • ドM体質
  • 逃げ腰・ビビリ
  • 女性と話すのが苦手
  • 高学歴(慶応卒)
  • 中学時代から成績優秀・スポーツ万能
  • 職業:出版
  • 趣味:風俗通い

 
・・・
 
最後の趣味がヤバいです。
 
今はさほど通い詰めていないと聞いていますが、そーとーな金額を風俗嬢に貢いでいるはずです。
 
 
それで、まず始めに。
 
彼は僕の話や忠告に対して全く耳を傾けようとしません。
 
《自分のヤバさ・至らなさ》から目をそむけているのです。
 
 
正直、近くで見ているとイライラすることも少なくありません。
 
何度も僕主催の合コンに連れて行ったのですが、成果が出ませんでした。
 
 
いや、別に成果が出ないことはいいんですよ。
 
でもね、彼の横っ面をブン殴りたくなる理由は「反省・改善をしないこと」なんです。
 
「何が悪くて、どこを改善しないといけないのか?」
 
ここから逃げているんです。
 
 
とにかく、失敗しても自分の非を認めたくないのです。
 
中学の自分の栄光時代を未だに捨てきれないのです。
 
「俺は誰かのアドバイスを受けなくても自分でやっていける」
 
こーゆー意味不明な自信を持っています。
 
 
こちらからしたら「それはただプライドが高いだけ」という感じなのですが、本人は「自分がダメだ」ってことを絶対に認めません。
 
 
そんな彼に向けて、最後通告メッセージをここに残して置きたいと思います。
 
 
ただ僕は彼のことが好きです。
 
良いやつなのです。
 
見捨てることはできません。
 
いつか読ませるつもりなので、純度100%の愛情でもって、怒涛のホンネを書きなぐります。
 
 
というわけで、
 
ここからミハラのスイッチが切り替わります。
 
 
・・・カチッ
 
 
・・・
 
 
いいか?
 
俺はお前のことを友人だと思ってる。
 
大人になってから知り合ったよな。
 
 
かれこれ10年の付き合いになろうとしている。
 
そんなお前に向けて強く言っておきたいことがある。
 
目を背けたくなる事実を話していくと思うが最後まで話を聞いて欲しい。
 
 
まず、お前は良いやつだ。
 
人に対して優しい。
 
友人も多いのだと思う。
 
 
そして、お前の親友(K)は本当にいいやつだ。
 
俺はいつもKと飲んでいるが会う度にお前の心配をしている。
 
 
だが、そんな彼がお前を見放そうとしている。
 
「アイツはもう絶対に変われない」
 
「だって、アイツ俺の話聞かないから」
 
いつも飲み会でこう言っている。
 
 
俺はその話を昔から聞いていて、なんとかしたいと思った。
 
おせっかいかもしれないが、お前に彼女を作って欲しいと思ったんだ。
 
 
そこで俺が考えた作戦はこうだ。
 
 
お前と俺で合コンに行きまくる。
 
もちろん、全てのセッティングは俺がやる。
 
お前はその会に来てもらえばいい。
 
そこで、女性慣れしていくんだ。
 
回数をこなせばどうコミュニケーションとったらいいか?
 
これが肌感覚で理解できるだろう?
 
 
とにかく実践が大事だ。
 
家でシミュレーションしていても何も変わらん。
 
オナニーしていても、何も変わらん。
 
童貞の風俗通いは害悪でしかない。
 
外に出るんだ。
 
リアルの女に触れるんだ。
 
そうじゃないと変わらない。
 
・・・そう思った俺はお前にために大量の合コンを開催することにした。
 
 
どうだ?
 
悪い話じゃないだろう。
 
でもな、これをやることで俺にもメリットはある。
 
それはなにか?
 
 
俺はお前を下に見ている親友(K)の鼻っ柱を折ってやりたいと思っている
 
アイツはお前になんの期待もしていない。
 
この10年の積み重ねがアイツを失望させているんだ。
 
こいつをギャフンと言わせてやりたい。
 
ジャイアントキリングばりの大逆転劇をかましたいのだ。
 
 
俺と合コンに行きまくって、秘密裏に彼女を作り、彼(K)との飲み会に突然彼女をつれていき、見返してやる・・・
 
これをやりたいと思っている。
 
平たくいえば、ドッキリを仕掛けたいんだ。
 
 
この作戦が成功した時のお前の親友の反応が楽しみだ。
 
俺はそれが見たい。
 
37年間、彼女がいなかった自分の親友に彼女ができたときのあいつのリアクションが見たいのだ。
 
そして、お前の結婚式を俺は見たいと思っている。
 
 
俺とお前は昔からの幼馴染ではないが、女性が苦手なところが昔の俺と重なってどーも放おっておけない。
 
とりあえずゲームだと思って、この作戦に乗って欲しい。
 
 
・・・
 
 
と、大井町駅近くの居酒屋で伝えたことを覚えているだろうか?
 
あれは確か1回目の合コンの直後だった。
 
反省会と称して二人で飲んだよな?
 
 
その日の合コンで良かったところ悪かったところ、これを洗い出す作業が必須だ。
 
これがないと次にまた同じ失敗を繰り返すからだ。
 
俺はいつもやっている。
 
もう同じ過ちを繰り返したくないからだ。
 
それをお前にも提案したよな。
 
飲みながら「今日はどうだったか?」。
 
それを聞いたお前の答えがこれだ。
 
 
 
 
男性
男性
「うーん。まあまあだったかな」

 
 
・・・
 
 
 
なんだ、その歯切れの悪い答えは。
 
お前はいつもそうだ。
 
相手を傷つけまいとはっきりとモノを言わない。
 
 
いいか?
 
 
それは誰も得しないんだよ。
 
本音を言え、本音を。
 
気を遣っているつもりかもしれないが、そんな当たり障りのないことやってたら何もうまくいかない。
 
 
お前な、そーゆーとこだぞ、ホントに。
 
それが全てのコミュニケーションに出るんだ。
 
はっきりしない態度が女に嫌われるんだ。
 
相手は嫌いとか言わないぞ?
 
なんでかって?
 
相手(女)もお前に嫌われたくないからだ。
 
変なこと言ってプライドを傷つけたくないからだ。
 
 
だから、俺がお前に言ってやる。
 
そこをまず認めろ。
 
自分に至らない部分があるところを認めろ。
 
これが出来ないのなら、お前の未来はお先真っ暗だ。
 
 
それでな。
 
俺がこういうことを言うと、お前は真っ先に自分の保身に走ることを俺は知ってる
 
 
男性
男性
「でもなぁ・・・」
 
 
それ。
 
それだよ。
 
そうやっていつも言い訳をし、自分を守ろうとする。
 
 
気持ちは分かる。
 
俺も同じことを言われたら、言い訳をしたくなる。
 
でもな、それをやっていても何も変わらないんだよ。
 
悪いところがない人間なんていないんだよ。
 
それは俺も同じだ。
 
そして、お前も例外ではない。
 
 
中学の頃スーパースターだったことは聞いている。
 
成績はいつも学年トップクラス。
 

  • 1年にして上級生をブチ抜きレギュラーを獲得。
  • 4番ファーストの頼れる男。
  • 3年間ずっと勉強もスポーツもできて尊敬される存在だった。

 
だがな。
 
もうその栄光はもう捨てろ。
 
お前の戦場は野球場ではない。
 
グローブとバットはクローゼットの奥深くにしまえ。
 
もしくは、メルカリで売り払え。
 
「戦う場所」が変わったんだ。
 
「戦う相手」が変わったんだ。
 
まさか自分がパーフェクトだと思っているのか?
 
 
そこまで思わないにせよ、

  • 「自分のことは自分でなんとかできる」
  • 「今は忙しいからもうちょっと余裕ができたら」
  • 「本気を出せば俺だってできる」

とか思っているだろ?
 
 
 
それは勘違いだ。
 
 
お前は頭がキレるだけにすぐに頭でっかちになる。
 
考えていても解決しないぞ。
 
できると思って、「実際にやったらできない」なんてことはザラだぞ。
 
特に恋愛はそうだ。
 
ぶつかるんだ。
 
実践の場にいくんだ。
 
トレーニングするしかないんだよ。
 
どっちかというとスポーツに近いぞ。
 
お前スポーツも得意だったろ?
 
 
その感覚を思い出せ。
 
汗かいてぶつかっていった部活の日々を思い出せ。
 
練習は辛かったかもしれない。
 
でもな、終わった後の爽快感もあったろ?
 
お前だってそうやって成長してきてるはずなんだよ。
 
 
それでな、話を戻すけど、お前を合コンに連れて行って俺の作戦を話したよな。
 
親友の鼻っ柱をブチ折るって話だ。
 
コレどーだ?
 
爽快じゃないか?
 
親友とは言え、お前の恋愛面はだいぶ下に見られている。
 
 
形勢逆転。
 
下剋上だ。
 
主役はお前だ。
 
お前が輝くんだよ。
 
でな、これを話した時のお前の反応がこれだ。
 
 
男性
男性
「うーん・・・(苦笑)」
 
 
・・・
 
 
あのな・・・
 
なめてんのか?
 
これは真剣な話だ。
 
俺は「お前の人生に関わる大事な話」をしてんの。
 
お前が幸せになるための作戦を考えてんの。
 
なんでそんなに他人事でいられるんだ?
 
正直その感覚は理解できない。
 
 
 
でも、俺はそのあと思った。
 
なぜそんな反応なのか?
 
ここからは俺の予測だ。
 
外れてたらすまん。
 
恐らく、自信が持てないんだろ?
 
合コンに何度行っても同じ結果しか待っていないと。
 
そう思ってるんだろ?
 
 
それはただの幻想だ。
 
ちゃんとやれば結果はついてくる。
 
気持ちは分かるけどな。
 
どちらかと言うとな、それはお前のクソの役にもたたないプライドをゴミ箱にポイすればスグに解決するぞ。
 
いいか?
 
大事なことを言うぞ。
 
 
「“結果を手に入れるためのスキル”を身につけるために行動するんだ」
 
 
これを脳ミソの全てのシワに刷り込め。
 
その使い切れていない優秀な脳ミソにインプットするんだ。
 
傷口に塩を刷り込むレベルでやれ。
 
お前はいつもすぐに結果を手に入れようとする。
 
だがな、まだそのレベルに達してないんだ。
 
 
お前いつか自分好みの女が、自分のところにヒョイッとやってきて幸せなゴールインが待っていると思ってるだろ?
 
言わなくても、態度で分かるんだ。
 
行動を見てれば、そう思っていることぐらい分かるんだぞ。
 
 
はっきり言っておくが、そんな未来は絶対やってこないからな。
 
ちょっと考えれば分かることだ。
 
 
最高に自分好みの女性が急に現れて、勝手にお前のことを好きになってくれるとしようか。
 
それは白馬の王子様を待っている女と同じ思考回路だぞ。
 
頭のいいお前なら、そのくらいすぐに理解できるはずだ。
 
 
だからな、「結果を手に入れる」んじゃなくてな。
 
「結果を手に入れるためのスキルを身につける」
 
こう考えんだ。
 
 
そしたらな、好みの女性とうまくいかなくても、途中まで行けた自分を褒めることができんだろ?

  • デートにいけた
  • うまく話せた
  • でも付き合うことができなかった

たとえ、失敗したとしてもな、

「デートにいけた」
 
「うまく話せた」
 
これは残るよな、「スキル・経験」として。
 
 
これを使って、また別の女にアプローチするんだよ。
 
反省と改善をしながらな。
 
だからな、失敗とかどーでもいいんだ。
 
 
失敗はな、100個で1つとしてカウントしとけ。
 
俺はそうするようにしてるぞ。
 
これはマインドセットとも言えるけどな、お前は1つの失敗で凹みすぎだ。
 
確かにな、失敗したら俺も凹むぞ。
 
お前と同じだ。
 
でもな、考え方が違うんだ。
 
 
俺は最初から失敗は折り込み済みだ。
 
最初から10人、100人にアプローチするつもりで1人を口説いてるぞ。
 
だから、1つの失敗しても多少凹みはするが、それは必ず発生するもんだと最初から思ってんだ。
 
 
お前は失敗を大事(おおごと)として捉えずぎだ。
 
そして、自信がないせいか、それを改善できないと信じこんでいる。
 
 
そんなはずはないぞ。
 
 
野球をやってたお前なら分かるはずだ。
 
プロでも平均打率3割だよな?
 
最高に打てても年間平均4割は上位1%以下だ。
 
逆にいえば、6割以上が失敗なんだ。
 
プロでも6割失敗してるんだぞ?
 
お前が野球部にいたころだって、打てない日もあっただろ?
 
それでも頑張ってたはずだ。
 
それを思い出せ。
 
その感覚で恋愛に取り組め。
 
そうすれば好機が見えてくる。
 
 
それでな、1つ言っておくと。
 
 
とはいえ、ただ戦場に特攻しても余計な傷を負うだけだ。
 
武器を持たずじて戦場に行くのは、自分の命を軽んじるやつの行動だ。
 
だから、まずは武器を持て。
 
その中核を担うのが「会話」だ。
 
とにかく会話がままならんと、どーにもならない。
 
眠たくなる会話をしていても、無駄な失敗が積み重なるだけだ。
 
失敗にも良いものと悪いものが存在する。
 
 
特攻はダメだ。
 
 
負傷して帰ってくるだけだからな。
 
俺だって無駄に傷つくお前を見たくない。
 
だから、1つ武器を持って戦場で戦うんだ。
 
恋愛活動はな、失敗しても命までは取られない。
 
武器を変えるなり、改造するなりして、何度でもチャレンジできるんだ。
 
 
俺も今偉そうにお前に話してるけどな、かなり失敗してきたぞ。
 
泣きたくなる失敗もたくさんあったぞ。
 
後悔する失敗もかなりあったぞ。
 
 
でも、そこから這い上がって来たから、こうやってお前にも伝えられることがあるんだよ。
 
俺もまだまだだけどな。
 
 
だからな、まずは武器を持て。
 
そして、お前にとって一番の害悪になっていることがあるんだけどな。
 
 
「とりあえず、人の話を素直に聞いとけ」
 
 
昔の栄光や、自分の能力を、お前は過信しすぎだ。
 
今の現実を見てみろ。
 
全てダメだとは言わないが、彼女はできていないぞ。
 
 
これを認めることは、お前にとって苦痛かもしれない。
 
プライドが傷つくことかもしれない。
 
 
でもな、一番カッコ悪いのは
 
「ダメな自分を認められないこと」だ。
 
これができないと今の状態がずっと続くぞ。
 
 
この10年が更に10年続くぞ。
 
これははっきりしてる事実だ。
 
認めろ。
 
今のできない自分を。
 
 
でな、俺がここまで言うのは「お前はできない人間じゃない」と思っているからだ。
 
 
似ても焼いても食えぬやつに、俺だってここまで熱血に語ったりはしない。
 
救えない人間になにを言っても無駄だからだ。
 
俺が疲れるだけだ。
 
そんな無駄な時間(命)の使い方はしたくない。
 
 
でも、お前はそんなやつじゃない。
 
 
他人を想いやれる良いやつだ。
 
ただ、勇気が少し足りないだけだ。
 
その勇気もな、武器がないから勇気が持てないだけなんだよ。
 
 
戦う前に勝機が見えないなら、誰だって戦場にはいきたくない。
 
俺だって同じだ。
 
犬死はごめんだからな。
 
 
それでな、俺は本気になって今これをお前に伝えている。
 
だから、お前も本気になる必要があると思ってる。
 
 
本当に欲しい結果ってのはな、本気にならないと手に入らないんだよ。
 
お前、女が好きだよな。
 
カワイイ女好きだろう?
 
 
そこに情熱はあるだろうし、モチベも高いはずなんだよ。
 
それを自分の力で手に入れるんだよ。
 
素直になれば、いい結果が待ってるぞ。
 
 
でな、「恋愛を人から教えてもらう」とかってな、なんとなくダサいって思うやつが多いんだ。
 
できない自分を認めることになるからな。
 
でもな、俺はそんなことはないと思うぞ。
 
「できない自分を認める」ってな、勇気があるやつじゃないとできないんだよ。
 
 
誰だってかっこ悪い自分を認めたくないだろう?
 
それは俺も同じだ。
 
でも、もっとカッコ悪いのは、その自分から目を背けることなんだ。
 
これは分かるよな?
 
 
初めてできた彼女に自ら童貞をカミングアウトしたTの話は覚えているだろう?
 
傍からみてどーだった?
 
“男”を感じただろ?
 
 
だからな、自分の足りないところを素直に認め、スキルを身につけて行動していくことは勇者にしかできないんだ。
 
 
もし、そんなお前を見てバカにする奴がいたら。
 
俺に言ってくれ。
 
ぶっ飛ばしてやる。
 
なめんなと。
 
こっちは真剣(ガチ)なんだ。
 
人をバカにすることしか出来ない人間にあーだこーだ言う権利はない。
 
「他人をバカにするお前ダサいんだよ」と。
 
一蹴してやる。
 
 
長くなってきたから、ここらで終わりにしようと思うが、最後に言っておく。
 
親友はお前に失望していたが、俺はお前に期待している。
 
できるやつだと思ってる。
 
頭がキレるんだ。
 
戦略的に物事考えることできるだろ?
 
いまこそその力を恋愛に使うんだよ。
 
ここまで苦汁をなめる経験をしてきたと思う。
 
童貞だからとバカにされたこともあるだろう。
 
でも、それは過去のことだ。
 
 
過去はな、これからの行動で塗り替えることができるんだよ。
 
彼女作れば一撃で解決だ。
 
お前を下に見てきた奴らを見返してやるんだ。
 
ここまで色々とズバズバ言ってきたけどな。
 
俺はもうお前に嫌われてもいいと思ってこれを話してる。
 
 
でも、ちゃんと話を聞いて欲しい。
 
かなり重要なこと話したぞ。
 
これはな、俺の話じゃない。
 
 
「お前の人生の話」だ。
 
 
これを無視するようなら・・・それこそ救いようがない。
 
他をあたってくれ。
 
俺にはもうできることはない。
 
でも、お前はそんなヤツじゃないと信じている。
 
とにかく、まずは会話を磨け。
 
以上。
 
 
・・・スイッチ解除
 
 
・・・
 
 
 
では、今回はこれで終わりにします。
 
ありがとうございました。

※募集終了まで残り1日
 
 
>>>追加特典
その1:『Confidence Secret』女性が大量に群がる“強いオス”になるための自信構築の秘密(PDF22ページ)
 
 
その2:『美女“遭遇率”向上メソッド』(PDF11ページ)
 
 
追伸:
 
男性
男性
「TRAPに参加したいと考えているのですが、メンバーサイトの閲覧期限はあるのでしょうか?今国家試験対策中で、そちらを優先させるため、あまりコンテンツに集中できないかもしれないのですが・・・」

といった感じの質問をいただきました。
 
メンバーサイトは参加すればずっと見れるので安心してください。
 
天変地異が起こってサーバーがブッ壊れたりしない限り、半永久的に閲覧可能です。
 
どうしても優先しなければならないことがある場合は、それが済んでからでも学んでいただけますよ。
 
ただプラチナコースとブラックコースのコンサルティングはリアルタイムの期間で行うので、それぞれの期間内での対応となります。
 
どうしても「スタート期間をズラしてほしい」という要望がある場合は個別にLINEの方にご連絡ください。
 
相談のりますので。
 
 
あと、追加コンテンツの配信は2020年3月末までの間に行いますので、それも合わせてご了承ください。
 
 

 
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