THE TRAP 女性をキュン死させるコミュニケーター養成講座

Today's topic 1日8円で女性を魅了し放題

どうも、ミハラです。
 
今日は「勝ち組童貞vs負け組童貞」
 
というお話です。
 
 
・・・
 
 
あるところに2人の童貞男がいました。
 
彼らとは、だいぶ大人になってから出会ってます。
 
20代後半ぐらいだったと記憶しているのですが、2019年の今現在。
 
 
1人は37歳いまだに童貞(R君)
 
もう1人はカワイイ彼女を見つけ、結婚。
2人の子供を授かる(T君)
 
という圧倒的なまでの差がついています。
 
 
R君とT君。
 
 
この2人の圧倒的な差はどこで生まれたのか?
 
・・・というのが今回の注目ポイントです。
 
 
僕が出会った時、彼らは2人とも童貞でした。
 
その時、彼らは25歳前後。
 
横浜の焼肉屋で5人で飯を食っていた時の話。
 
 
当時僕の趣味であるスノーボードで知り合った男が2人いました。
 
彼らはイケイケです。
 
コミュ力だいぶ高いです。

  • イケ男2人
  • R君
  • T君

 
この時、僕はR君とT君と「初めまして」だったのですが、出会って30分後に童貞カミングアウト・・・させられていました。
 
イケ男たちに。
 
 
イケ男:「こいつらまだ童貞なんだわ」
 
ミハラ:「え?そーなんすか?苦笑」
 
僕は初対面なんで、さすがに反応に困ります。
 
 
なぜなら、まだその4人の中で「童貞」といういじりがどんな感じか分からないから 苦笑
 
イジっていいのか、ダメなのか。
 
こっちは分からんのです。
 
 
で、よくよく話を聞いてみると、R君もT君も「まだ童貞である」ということはこのグループ内ではオープンで認めている・・・とのこと。
 
なるほど。
 
そーゆーことか。
 
だから、頭ごなしにイジられている感じでもなく、そのイジりには”愛”を感じるのか。
 
 
僕はそう思いました。
 
 
ただ、僕は初対面なんでね。
 
イジったりはしませんよ。
 
会ったばかりのやつに、「マジか。童貞なんすねw」なんて反応されてもムカつくだけでしょう。
 
それは仲がいいから許される話。
 
トーゼン僕だって童貞の頃はあったわけで。
 
そこに対してコンプレックスを感じる気持ちはわかりますから。
 
 
ってことで、童貞カミングアウトはサラッと流して、別の話でワイワイ盛りあがります。
 
R君・T君二人とも良いヤツらでした。
 
その後もコイツラと飲んだり、でかけたりすることが増えていきます。
 
 
・・・
 
 
さて、時は数年過ぎターニングポイントがやってきます。
 
「Tに彼女ができたってよ」
 
と、突然の吉報です。
 
ミハラ:「おお!良かったな!」
 
喜びました。
 
 
で、ここからが重要な話になってくるのですが、

  • 童貞街道まっしぐらだった彼が
  • 年齢=彼女いない歴だった彼が

どうやってカワイイ彼女を作ったのか?

 
 
大体の場合、童貞歴が長いほど、行動することが億劫になってくるし、行動量も減ってきます。
 
 
でも、T君は結果を出した。
 
何をしたのか?
 
 
それは
 
「結果に直結する自己投資した」
 
コレです。
 
 
自分の未来に貢献することにお金・時間・手間をかけたのです。
 
彼がしたことの全容を話すと長くなるので、ここでは割愛しますが、ザックリいうと、
 
「一定時期に大量の女性と出逢いまくりコミュ力を上げた」
 
これをしていました。
 
 
出会い、デートをし、会話をし、女性を楽しませるトレーニングを1人黙々と実行したのです。
 
「なるほど」
 
それは彼女ができるのも時間の問題だよね。
 
僕や2人のイケ男も同じ意見でした。
 
 
なぜなら、僕や彼らも同じ道をたどっているからです。
 
とにかく場数を踏み、成功と失敗を繰り返し、そこで学び、改善し、今の結果があるわけですね。
 
 
まあ、話だけ聞くと当たり前ですよね。
 
やったほうが良いに決まってる。
 
しかし、頭では分かっていても、それが出来なかったのがR君です。
 
彼は今37歳ですが、未だに童貞です。
 
T君にあって、R君になかったもの
 
 
それが「自己投資という感覚」です。
 
 
R君は常に「待ちの姿勢」でした。
 
 
自分から率先して、新しいことにチャレンジするという感覚がほとんどありません。
 
今までデートした女性は、友人からの紹介やたまたま出会った女性と・・・ぐらいなもんです。
 
圧倒的に「口説く」という経験が足りないのです。
 
T君は女性とのコミュニケーションを練習をするために出会いを増やし、会話を磨きました。
 

  • 女性は何に楽しさを感じるのか?
  • 女性との会話で必要なものはなにか?

 
これらを体験から学び取っていったわけです。

でも、R君はそこに踏み出せませんでした。

原因はなんとなく分かっています。
 
「勇気がなかった」
 
一言で言えば、これでしょう。
 
 
さて、ここからもっと重要な話をしていきます。
 
じゃあ、「なぜ勇気が出なかったのか?」
 
これを考える必要があるわけです。
 
 
なぜ勇気が出なかったのか?
 
 
僕が思うに彼には「武器」が足りませんでした。
 
「口説くための会話という武器」が。
 
 
例えば、
 
「戦争に丸腰で行くべし!」
 
となった場合。
 
 
よほど頭がイカれていない限り戦場には行かないでしょう。
 
行く前から、簡単に負けることが予測できますから。
 
 
何か特殊な理由がない限り、負け戦に特攻していくモノ好きはいませんよね。
 
これは対女性でも同じことが起こります。
 
 
「自分がほしい結果」を手に入れるための「勝てる武器」があるから行動できるわけです。
 
 
その証拠にR君には出会いがそこそこありました。
 
彼の周りには良き友人が多いです。
心配して紹介してくれる人間も沢山います。
 
「出会いを作る」のも1つの武器であり才能です。
 
しかし、問題はその先の「会話」にありました。
 
 
彼はそのチャンスをことごとく、実らせることができなかった。
 
そして、それは今も続いています。
 
僕がR君と出会ってから、もう10年が経っています。
 
彼がどこかの時点で“自らの意思で”すすんで自己投資をしていたのなら。
 
違った結果が待っていた可能性は高いです。
 
 
例えば、TRAPのゴールドコースの参加費は3万円です。
 
R君が挫折しつづけた10年間(3650日)で割ると・・・
 
 
 
 
1日 約8円
 
 
 
 
8円ですよ。
 
たった8円で未来が変わる可能性がかなり高かった・・・。(1年で割っても、1日80円ちょっとです。)
 
うまい棒1本に満たない投資で、全く違う未来を手に入れる可能性が高かった・・・。
 
無視できない重要な事実がここにあります。
 
 
TRAPで話している内容は「会話力の本質」に言及しているので、時間がたったら使えなくなる・・・
 
なんてスキルではありません。
 
コミュニケーション能力は一生使います。
 
TRAPは女性をキュン死させる会話術をまとめた講座です。
 
 
じゃあ、彼女を作ったら終わりか?
 
ノンノン。
 
そんなことはありません。
 
 
例えば、結婚したとしましょう。
 
 
妻は“女性”です。
 
妻の母親は“女性”です。
 
娘が生まれたら、娘も“女性”です。
 
ママ友も“女性”。
 
妻の親戚にも“女性”がいるでしょう。
 
職場にも“女性”がいるはずです。
 
 
仮に結婚しなかったとしても、
 
「死ぬまで女性と関わらずに人生を過ごす」
 
なんてことは不可能です。
 
 
日本の人口の約半分が女性なわけなので、彼女らとコミュニケートしていくことは必須。
 
 
大切なのは、
 
「価値が目減りしないスキルに投資すること」
 
です。
 
 
コミュケーションスキルはその最たる例の1つでしょう。
 
コミュ力なしに幸せな人生はあり得ません。
 
 
彼(T君)に限った話ではないのですが、自己投資をキチンとした人間は高確率で自分自身が納得できる人生を手に入れます。
 
TRAPはその1つとして最高の投資先だと自信を持ってあなたにオススメすることができますし、その助けになれば幸いです。
 
 
というわけで、今回はこれで終わります。
 
ありがとうございました。
 
ではまた!
 
 
※募集終了まで残り4日
 
 

 
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