どうも、ミハラです。
TRAPでは「会話」をメインテーマとしてコンテンツが展開されています。
しかし、「女性に好かれるためには会話だけを磨けば良いのか?」というとそんな事はなくて、他にも必要な武器はありますよね。
まあ、「あった方がいいスキル」なんて数え上げたらキリがないのですが、その中でも上位に君臨するのが『自信』だと思います。
「自信さえあればもっと大胆にチャレンジできるのに・・・」
ということで。
今回『TRAP』の参加者限定で特典をつけたいと思います。
タイトルは
『Confidence Secrets』
女が大量に群がる“強いオス”になるための 自信構築の秘密 (PDF 22ページ)
という自信構築に関するレポートです。
多くの人が自信を欲しがります。
もちろん、過去の僕もそうでした。
- 自信さえあればなんでもできるはず・・・
- もっと大胆な行動ができるはず・・・
- もっと結果を出せるはず・・・
- もっと楽しい人生を過ごせるはず・・・
僕が女性に対して苦手意識を強く持っていた時期はとにかく「自信がほしかった」。
もう小賢しいテクニックなんていらない。
自信さえあれば、なんでも解決できるんじゃないか?
そんな風に強く思い、夜な夜な「自信 付け方」と鬼の形相でググったのを覚えています。
そうそう。
自信といえば、僕は数年前まで歯科技工士という技術職をしていたのですが、その時、共同経営者だったT氏と仕事をしながら話していた時のことです。
彼は30代になってから、歯科技工士の学校にいき、共に会社を立ち上げたのが、30代後半でした。
以前は車の営業をしていたり、親の借金でやくざ(反社?)の元でアルバイトしていたりと、割と壮絶な人生を送っていた関係で、経験値が高く色んなことを相談したことを覚えています。
その中で僕が彼に相談して明確な答えが返ってこなかったのが「自信」に関して。
彼は生まれつき自信家でした。
あなたの周りにもそういう人間がいると思います。
とにかくポジティブであまり深く考え込まず、がむしゃらに行動ができてしまう。
そんな人間です。
そんな彼を見て僕は、「なぜそんな風に自信満々の行動ができるのか?」
その感覚を知りたくて、かなり色んなことを聞きました。
結果的に手に入った答えはなんだったか?
それは、「根拠がない自信を持てばいいんだ」というあまりにも乱暴なものだったんですね。
「いやいや、それは答えになってないでしょう苦笑」
何度思ったか分かりません。
「根拠のない自信を持つにはなにか根拠があるはずだ」
僕はこう考えたわけです。
そのあと彼を質問攻めにしましたが、結局、これといった答えにはたどり付かず、自分で答えを探すことになりました。
しかし、今となっては彼の言いたかった事もわかります。
「根拠のない自信をもつこと」は大事だし、「それも1つの答えだった」という事が今なら理解できるのです。
が、それは「相手に自信をつけてもらう伝え方」としては稚拙すぎる、と。
もっといい伝え方があるはず。
そう思い、僕なりに女性とのコミュニケーションの中で自分が体感し、実際に自信をつけることに貢献したメソッドを体系化したのが今回のレポートになります。
それで、今回はですね。
レポートに書かれている内容とは別に、僕なりに自信をつけることに大きく貢献したメソッドを1つ紹介したいと思います。
これをやらないと簡単に自分の自信を失ってしまう・・・という考え方によっては恐ろしいことになるので、必ず続きを読んでほしいと思います。
・・・
まず、「自信」は書いて字のごとく「自分を信じること」ですよね。
自分を信じることができないから「自信がない」・・・と、こうなるわけです。
じゃあ、なんで自分を信じることができないんだと思いますか?
これが分からないと、どーにもなりません。
いいでしょうか。
まず、「自信」は「行動」と密接な関係があります。
例えば、今日ランニングしようと思っていたとしましょう。
最近運動不足だから、1日1キロだけでも走ろうと。
そう自分の心の中に決め、やろうと思うけどできない。
「走るのめんどくせー」
こう思うわけじゃないですか。
で、コレ系のことって日常に沢山あると思うんですよ。
「何かやろうと決めたけど、やる気が出なくて、できなかった」
はい。
山ほどありますよね。
これが自信を失う1つの原因になってます。
自分で決めたことを「めんどくさいから」という理由でやらない。
1度や2度なら問題ないです。
でも、これが習慣化するとどうでしょう?
段々と自分で決めたことを、実行しない癖がついてしまうのです。
これね、逆に考えると分かりやすいですよ。
例えば、あなたが誰かに「これやっといて」と仕事をお願いしたとしましょう。
でも、頼んだ相手は全くその仕事をやってくれない。
いくら催促しても無視される。
こんな人間がいたら、あなたはそんなヤツのことを信じられますか?
・・・
無理ですよね。
お願いしたことをやってくれない人間を信じることは難しいでしょう。
「別のお願いをしても同じ結果になるんじゃないか?」
そう考えても不思議じゃないと思います。
・・・ということが自分自身の中でも起こるのが、「自信がない人の特徴」です。
「自分で言ったことを、自分で実行できない」
そんな自分を信じれる人間はいません。
自分に対して責任感がないのです。
自分のことだし、自分がサボってしまうだけなら問題ないだろう。
そんなネジ曲がった感覚で自分の決定をないがしろにしてしまう人はどんどん自信を失っていることに気づいてください。
自信=「自分をコントロールできる」という確信です。
コントロールできない自分をどうやって信じればいいんですか?って話です。
僕はこれに気づいてから、自分で決めた行動はちゃんと実行するようになりました。
そうすることで自分への自信を高めてきたのです。
もちろん、100%は無理ですよ?
たまにできないこともあります。
サボってしまうこともあります。
ただこれは割合の問題です。
10%しか実行してない人と80%実行できる人なら後者の方が自信がある人間なのです。
自分をコントロールできる確信が強いのです。
神経質になる必要はありませんが、自分を裏切る回数を“なるべく減らそう”。
そういう話です。
これができるようになってくると、自分の芯をもつことができるようになります。
なんとなく「YES」
なんとなく「NO」
人間関係でうやむやな答えが癖になっている人がたまにいます。
飲み会に誘われて、「行けたら行くよ」とか言っちゃう人はそのタイプですね。
ちゃんと決められないし、うやむやにしてしまう癖がある。
だから、自分に自信が持てないのです。
とにかく、
『発言と行動を一致させること』
これに徹底してみてください。
そうすると自然と自分に自信が持てるようになってきます。
自分をコントロールできる確信が芽生えてきます。
これが自信をつけるために、簡単にできる1つの方法です。
で、今回の特典では、また別の方法を紹介しているのですが、もっと具体的に行動ベースに落とし込んだメソッドを話してます。
「1日3回これをしよう」という具体レベルになっているので、スキル化しやすいのではないかと。
すでに実践した人からは、
「ジワジワと自信がついていく感覚が分かってきました」
とか、
「自分で決めた行動を実行できるようになるって言葉にすると当たり前ですけど、体感するとすごいですね」
とか、
「いままで自信を失う行動ばかりしていたことに気づいたので、本当に読んで良かったです」
などなど。
色んな感想を貰ってます。
THE TRAPでは雑談力・会話力を上げてもらうわけですが、そのベースには「自信」というものがないと非常にマズイ。
自信をもって会話できるからこそ、いい結果が手に入るし、なにより会話を楽しむことができるんです。
「楽しい」
コレすごく重要です。
モチベにつながりますからね。
というわけで、この特典は今回限りなので、ビビッと来た人はこちらからご参加ください。
ではまた!
追伸:
明日もう1つの特典を紹介します。
一言でいうと、「ルックスの良い女性との出会いを増やすには?」
そんな話です。
お楽しみに。
※募集終了まで残り3日
■バックナンバー