初めまして、ミハラです。

顔も見えない謎の輩(やから)からのメッセージほど受け取りにくいものはないでしょう。

それなので、自己紹介をしたいのですが、ただのプロフィールほど退屈なものもないでしょう。
 

というわけで、僕のプロフィールを熟読することで、同時に、次のような”秘密”を知る事ができる・・・そんなものを用意しました。

 

必読ポイント

  • 【終わりの始まり】“間違った”好きな女性への正しいアプローチ法
  • なぜ会話テンプレは役にたたないのか?
  • 会話力はが低下する根本原因
  • 人間理解=最終奥義
  • 【意識改革】恋愛=〇〇〇〇
  • 37年間童貞を卒業できない男に絶望的に足りない要素とは?
  • 中二病患者ミハラエイタ?
  • 【シンプル】自然とモテる男になる具体的な方法
  • 男の人生を謳歌するための3大必須要素

読む人が読んだら意識が変革するちょっと不思議なプロフィールになっております。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 
 
こんな妄想をしながら、上京したのが今から約15年前
 
どーしようもない欲望を叶えるためにこんなことを考えていました。
 
「東京に行けばなんとかなるんじゃないか。」
 
「東京に行けば、かわいい女性がたくさんいて、仕事も充実するんじゃないか」
 
浅はか極まりないです。
 
そんな無責任な妄想をしていたのが、当時の僕(ミハラ)でした。
 
しかし・・・金が欲しい、女にモテたい、時間が欲しいという一発当てたい願望の反面
 
 
だったため「とにかく安定した職業につくこと」も捨てきれず、歯科技工士(入れ歯を作る職人)になりました。
 
「高齢化も進むし、需要が爆発するだろう」
 
「独立起業もできるし、稼ぐこともできるだろう」
 
二十歳そこそこの奴が考える作戦としては、少しは頭を使った形跡が見られる選択です。
 
(※この選択がのちに自分の首を締めることになるのですが・・・)
 
でも、
 
  
東京に出てきてある程度落ち着くと、当時抱いていた野望はどこへやら。
 
どこにでもいる平凡なサラリーマンになっていました。
 
朝7時半に起きて、8時過ぎの満員電車に揺られ、汗だくのおっさんの背中によりかかられつつ出勤。
 
一日中、入れ歯を作りたおし、
 
夜12時過ぎに家に帰宅。
 
・・・この一見(?)平和な日常になんの疑いもなくそこから10年の時が過ぎた頃。
 
 
ある日、品川にある小さな下町の居酒屋で1人で飲んでいる時にふと思いました。
 
 
「このまま一生同じ毎日を過ごすのか?」
 
「このまま後10年たったら、オレはどうなる?」
 
 
もつ煮をつまみに、レモンサワーを傾けながら、1人隅の席に座り、ふと未来を考え、漠然とした不安に襲われたことを昨日のように覚えています。
 
 
「何のために東京にきたんだった?」
 
「そうだ、一発当てるために上京したんじゃないか」
 
 
そして、人生を変える1つ目の出逢いがあり、歯科技工士としても成熟していた僕は
 
 
といっても1人で独立はしませんでした。
 
「どうしても一緒に仕事がしたい」
 
とかなり強いオファーを受けて、当時勤めていた会社にいた12個年上のバツイチ、借金持ちの男と共同経営という形で銀座に事務所を構えまえることになります。
 
 
ここから毎日が戦争のようでした。
 
独立するのは大変なのは分かっていた。
 
軌道に乗るまで時間がかかるのも分かっていた。
 
けど、稼げると思って独立した。
 
 
特に秀でた能力も才能もない。
 
語れる武勇伝もない。
 
自信のかけらもない。
 
でも、妄想だけはいっちょ前。
 
だからこそ、自分に自信を持ちたかった。
 
そんな想いから始めた独立生活ですが、
 
それが・・・
 
 
・・・
 
 
特に問題もなく、順調に回りました。
 
ここまで叩き上げで技術を身に着けてきた僕は普通の人の2倍の仕事量を1人でこなすことができていました。
 
 
忙しかったけれど、気づいたらそこそこ稼げるようになっていた。
 
 
「ここまで頑張った成果だ」
 
「ビバ独立」
 
ここから仕事に人生の全てをかける生活に入っていくのですが、呼吸する暇もないぐらい忙しくなってきました。
 
 
仕事は好きだった。
 
でも、日々に忙殺され始めるのです。
 
そして、ある日気づくことになります。
 
 
薄々気づいてはいたのですが、歯科技工という仕事はとてつもなく効率が悪いのです。
 
でも、食っていくためには辞めることができない
 
この効率の悪さを一言でいうと、「全て完全ハンドメイドなのに、料金が底辺レベル格安」
 
という地獄のビジネスモデル。
 
一番安い例を出すと、歯1つ作って500円です。
 
それ一本作るのに、どう頑張っても2時間はかかります。
 
つまり、
 
 
「発展途上国の時給か」と突っ込みたくなるでしょう?
 
超絶な薄利多売。
 
独立する時は漠然と考え過ぎていました。
 
正直バカでした。
 
で、正直「オレの人生オワタ」と思いました。
 
でも、悪いことがあれば、良いこともあるもんで、一緒に上京した、幼稚園から幼馴染の親友Aから突然連絡があり
 
 
という、神オファーが舞い降りてきます。
 
一瞬にしてテンションが上がりました。
 
 
(いや、ちょっと待てよ・・・)
 
 
ほどなくして悪夢がよぎります。
 
 
「いままで”紹介するよ”という話に乗ってよかった試しがない」
 
「で、今回もきっとそうなんだろうなぁ」
 
「いや、でも今回こそは・・・違うかもしれない」
 
「いや、でもでも・・・」
 
 
と、毎回このルーティンでグルグル思考が回っていました。
 
 
ぶっちゃけこう思ったんです。
 
 
と。
 
言い方が悪いのは分かっています。
 
でも、当時のボクは反射的にこう思ってしまうヤツでした。
 
そもそも”紹介”というのは経験上高確率でブスです。
(※注意:あくまで僕の場合はという話です。)
 
だから、なにも期待せずにいきました。
 
そしたら案の定・・・女の子の顔を見た瞬間に思ったんです。
 
まあ、結論からいうと、
 
・・・
 
 
 
・・・
 
 
 
・・・
 
 
目ン玉飛び出でて床に落ちるほど、ドタイプでした。
 
クッソかわいい帰国子女&家柄もいいご令嬢でした。
 
オマケに日本ではお目にかかれない絶滅危惧種の大和撫子でした。
 
正直コレ以上の女はいないと思いました。
 
要するに、僕の好みにドンピシャで「完璧だった」ということです。
 
 
  • 5つ下の帰国子女
  • 英語ペラペラ
  • 身長168cm(モデル風)
  • 都内某有名ホテル勤務
  • 親父が外交官というなかなかのお家柄
  • 三人兄弟の末っ子・長女
  • 青山学院大学卒
  • 絶滅危惧種:男を立てまくる大和撫子
  • 性格・スタイル・見た目ともにSクラス
  • おとなしく・従順・でも芯はある
  • ビールを缶のまま飲んだことがない謎の箱入り娘
  • 少し天然だが、頭はキレる。賢い。
  • とにかくいい匂いがする
  • 声がかわいい・仕草がかわいい
  • なんとなく処女っぽい(実際は分からないが)
  • ファッションは女子アナ風
  • ついでに言うと、Dカップぐらい
  • もはや、欠点を探すほうが難しい

 
かなりいい感じ。
 
バチクソ僕の好みです。
 
1度目は親友AとAの彼女を含めて4人で食事をし、そのあと、2人でデートをしたのですが、
 
そんな超激レア物件を目の前にして僕がどうなったかというと、、、
 
 
固まりました。
 
自分でもビックリしました。
 
Windows95もビックリのフリーズをブチかましました。
 
しかし、お分かりの通り、ミハラはあいにくパソコンではありません。
 
なんとかフリーズから脱出して彼女とコミュニケーションを取り始めるわけですが、
 
とにかく邪魔になるのが、
 
「何が何でも手に入れたい・・・」
 
コレです。
 
1人の女性への強すぎる執着。
 
 
圧倒的なチャンスを目の前にすると人間誰しも体に力が入ります。
 
ミハラは会話すらままならないポンコツ男(ぽんこつお)と化した・・・のですが、それでもド緊張しながらも盛り上げようと頑張ったのです。
 
 
ド緊張しながらも喜んでもらおうと、オシャレな店を予約したり、
 
誕生日も近かったので、少し大げさなプレゼントを用意したり”自分なりには”頑張っていました。
 
 
ただ、デートに雰囲気は最悪。
 
 
今になって思えば、なぜあんなことになったのか?
 
検討もつかないのですが、それはそれは辛いデートの時間で。
 
もちろん、彼女はなにも悪くありませんでした。
 
 
僕がかっこつけて、いいところを見せようとしていただけ。
 
完全に空回りしていただけです。
 
ただそれだけ。
 
 
親友の紹介ということもあり、肩に力が入っていたんでしょう。
 
そんなボクを見かねて、彼女は緊張をほぐそうと気を使ってくれます。
 
でも、懸命な努力をよそにボクは相変わらずカッチコチです。
 
 
情けないです。
 
 
お互い悪くは思ってないのに、盛り上がらないデートが続きました。
 
 
そのうちいてもたっても、いれなくなったのか彼女は
 
用があるので、帰ります。
 
と、一言。
 
明らかに帰りたそうな顔をしていました。
 
遠慮がちで周りに気をくばる性格の女性なのに明らかに表情がこわばっています。
 
 
僕は「このままではつまらないデートで終わってしまう・・・」と思い、
よせばいいのに、挽回しようと、まだデートを続けます。
 
こんなもんは、自分の感情を満たしたいだけのクソみたいな行動です。
 
 
相手のことを全く考えていませんでした。
 
もうここから先を話さなくても、結論は分かると思いますが、僕は完全にヘタをこいてしまい、その女性には近づけなくなってしまいました。
 
なにがいけなかったかは一目瞭然でしたが、「どうしたらうまくいくのか?」が全くわかりませんでした。
 
 
その日は惨敗して家に帰り、Googleの検索窓にタイピングします。
 
 
(カタカタ・・・)
 
「女性心理 わからない」
 
 
とにかく片っ端から情報を見ていきました。
 
もう二度とあんなデートはしたくない。
 
チャンスを逃したくない。
 
もっと力が欲しい。
 
 
あらゆるキーワードでかなり深く調べていくと
 
 
に行き着きます。
 
今でこそ「ネットで情報を買う」行為は市民権を得てきました。

  • 漫画アプリで課金をする
  • Amazonキンドルで電子書籍を買う

これらはもう常識です。
 
しかし、当時はその常識がなかった。
 
さらに「個人から情報を買う」という行為は僕にとってかなりハードルが高かった。
 
 
詐欺られるんじゃないか?
 
 
そもそも2万ぐらいするし、高すぎるんだが。
 
それだけの価値があるのか?
 
「これ絶対詐欺だろう…。」
 
と思いながら覚悟を決めて、決済ボタンをポチリました。
 
 
「カモにされても仕方ない…。」
 
 
ワラにもすがる想いというのはこのことです。
 
今の悩みが消えるのなら、数万円ぐらい安いもんだ。
 
 
捨てる覚悟で購入したわけですが、その結果・・・
 
 
詐欺・・・
 
 
・・・
 
 
 
・・・ではありませんでした。
 
詐欺商品ではなかったんですね。
 
「よかったよかった」
 
と思っていたのも、つかの間。
 
 
詐欺商品ではないのですが、実践ではメチャクチャ使いにくい教材だったのです。
 
しかし、使わないのも勿体無い。
 
 
 
 
こんな思いを抱えながら、友人に誘われた合コンにいって試してみたのです。
 
買った有料の情報は「会話系」のもの。
 
女性との会話が苦手だった僕は、これにすがりながら合コンに参加するわけですが、
 
会話はリアルタイムで進んでいくため、テンプレ的なものは一切役にたちませんでした。
 
知識はあるが、実践では使えない。
 
このジレンマ
 
つまり、情報は役にたたなかった・・・と。
 
ここまで仕事に忙殺されてきた僕はコミュ力が自分の思っている以上に低下していたのです。
 
(※会話力は会話しなくなると劇的に下がります)
 
 
で、やらないとそのスキルは下がっていきます。
 
無言で仕事ばかりしていた僕は会話力、空気を読む力、ともに想像以上に低下していたのです。
 
 
買った情報の全てが悪いわけではなかった。
 
もちろん、使いにくい点はあった。
 
 
しかし、大きな原因は、
 
「自分自身の根本的な実力不足」
 
「多忙からくるコミュ力の低下」
 
これらが原因だったのだと気づいた時には
 
 
この辺りから全てがうまくいかなくなりました。
 
仕事は鬼のように忙しく、時間がないし、合コンに行っても好きな子には振り向かれないし、と。
 
「入れ歯が恋人」(最悪)みたいな生活になっていきました。
 
 
とにかく、まずは仕事と恋愛をなんとかしたいその時、目についたのが、「異常」がコンセプトの、それはそれは怪しい異業種交流会でした。
 
ネットで調べてたら出てきたんですけどね。
 
傍からみると、ネズミ講と詐欺の匂いしかしません。
 
どう考えても参加しないほうが良いものだったのですが、技工士業界自体を変えたかった。
 
時給250円をなんとかしたかった
 
この思いと同時に、当時僕がどうしても一度会ってみたかった男がそこにいたため、眠い目をこすりながら、東京から新幹線で神戸にいきました。
 
そこにいたのは、僕が欲しいものを全て手に入れている男でした。
 
 
という、嘘みたいな生活をしている男がいたのです。
 
存在自体が詐欺かと疑いました。
 
まあ、これだけ聞くといい事だらけでとにかく怪しいのですが、実際にあったその人はギンギンのオーラに包まれたライオンのような強さをもつ男だったのを強く覚えています。
 
すぐに真似できるとは思いませんでした。
 
しかし、強く憧れました。
 
 
 
  • 身長は180センチぐらいあって
  • ベンチプレス100キロ余裕で上げるし
  • 腹筋はシックスパックだし
  • ファッションセンスもあるし
  • いつも謎にいい匂いがするし
  • アラフォーだけど、若々しいし
  • いつも堂々としていて自信たっぷりだし
  • 女性との出会いは多すぎて困ってるぐらいだし
  • 自分で経営している会社は死ぬほど右肩あがりだし
  • 彼女は可愛いし

 

と、まあ、一言でいえば、パーフェクトヒューマンです。
 
(のちに彼の如何ともし難い、最大の弱点に気づくことになるのですが・・・)
 
そんな彼を見て、僕はとにかく
 
 
彼の特筆する能力の1つに「人間理解」というものがあります。
 
僕はこれをコミュニケーション能力の最終奥義だと思っているのですが、簡単にいうと、「相手の気持ちが手に取るように分かる力」です。
 
コミュニケーションにおいてこの力はまさに「始まる前から勝ちゲー」なのです。
 
これをパクリにパクりまくった。
 
最高のパクリング対象を見つけ、ここまで自分の成長のために仕入れてきた知識・情報が頭の中で体系化し始める・・・。
 
この頃からだと思います。
 
 
だと考え、行動し始めたのは。
 
この言葉、聞いたことがあると思いますが、実際にセールスだと考えて行動している男はほとんど見かけません。
 
 
恋愛が自分を売り込むセールスだとしたのなら・・・
 

  • 見た目を磨かないとかあり得ないし
  • 髪型をセットしないとか問題外だし
  • 鼻毛が出てるとか正気の沙汰じゃないし
  • 会話を磨く努力をしないとか頭がおかしいし
  • 自分に自信がないとかもってのほかだし

と、思ってます。

  • 見た目が微妙
  • 清潔感がない
  • 会話がおもしろくない
  • 自分(商品)に自信がない

こんな男(商品)と付き合う(買う)女はいません。
 
 
しかし、悲しいかなセールスベタの男性は多いです。
 
僕の友人に37歳童貞のR君ってやつがいるのですが、彼は慶応ボーイのエリートなのに、セールスがド下手くそで未だに女性経験がありません。
 
エリート童貞街道まっしぐらなのです。
 
彼に絶望的に足りないのは
 
 
という感覚です。
 
「口説くという感覚がない」のは、「モノを売る感覚がない」のと同じなのです。
 
セールスマンとしては致命傷
 

  • 勇気がない勇者
  • 力のない戦士
  • 回復できない僧侶
  • 魔法が使えない魔法使い

ぐらい致命傷です。
 
「勇気がない勇者」とか、もはやギャグでしかありません。
 
 
この感覚を持つようになってから、全ての人間関係がうまくいくようになりました。
 
合コンに行く度に女性の方から本気のアプローチを毎回もらうし、
 
面白くてハマった婚活パーティでは勝率9割超えだし、
 
その結果、人間力が神がかった完璧な嫁を見つけて結婚しました。
 
 
悔しさを糧に出会いを探しまくり、
 
大量の女性にアプローチをしまくり、
 
自分なりの恋愛理論を確立してきました。
 
もちろん、大量行動の結果、大量の失敗も経験しました。
 
 
僕も人間です。
 
完璧超人ではありません。
 
未だにうまくいかないこともあります。
 
 
仕事は世の中に「自分を売り込むこと」だと考えた結果。
 
歯科技工士のままでは圧倒的に不利を感じ、新しいスキルを身に着け、今この活動が自分の仕事になっています。
 
 
尖った発信をしているので、たまに批判のコメントや文句の声が届きますが、
 
僕の発信する情報にはありがたいことにその何十倍もの感謝の声も沢山いただいております。
 
別に自慢話をしたいわけではありません。
 
 
「スキルを身につければ人生が変わる」
 
コレが言いたいだけです。
 
・・・
 
それで、
 
 
だと思われるのを承知でいいます。
 
僕には野望があります。
 
いきなり何の話だ?と思うかもしれませんが、これはあなたにとっても重要な話になります。
 
それで野望といっても、世の中を動かすような大したものではありません。言うのも少し恥ずかしいのですが、
 
 
と、僕が勝手に名付けている
 
男の人生にとって必要な全ての
スキル(能力)を高い水準で
習得している少数精鋭チーム
 
そんな男の軍団を作りたいのです。
 
・・・
 
ププッて笑っちゃいます?
 
いい年こいたオッサンが言うことじゃないのは分かってます。
 
120%いや、200%中二病っぽいことにも気づいています。
 
 
別に「オレモテるから、オレについて来い」なんてことが言いたいわけではありません。
 
 
 
どちらかというと、僕がモテる奴ら(あなた)とつるみたいだけです。
 
 
なんでかって?
 
モテる人間と一緒にいるやつは、更にモテるようになるからです。
 
人は近くにいる人間の影響を大きく受けます。

  • “言葉”が似てきます。
  • “行動”が似てきます。
  • “思考”が似てきます。
  • “判断”が似てきます。

最終的に“全て”が似てくるのです。
 
そして、本当にモテるやつは心に余裕があるし、ユーモアもあって一緒にいて楽しいから。
 
 
単純に僕にメリットがたくさんあるだけ。
 
それだけです。
 
親友を超えた、人生を共に楽しむ仲間がほしいだけです。
 
 
じゃあ、どんなスキルをマスターする必要があるのか?
 
 
があるとしたら、僕は筆頭スキルとしては主に3つ。

  • 女性関係の自由
  • 時間的自由
  • 経済的自由

があると思ってます。

 
少し汚い言い方をすると、「女と金と時間に余裕のある男の軍団」ってことです。

 

『恋愛力・時間的余裕・経済力を勝ち取り自立した、本物の魅力を持った男だけが集う最強SKILL MASTERチームを作る』

 

というのが正式なものになりますが、
 
 
これが実現したら
 
「”絶対”楽しいに決まってる」
 
という確信があります。
 
 
ちなみに、僕の身近には1人そういう男がいます。
 
同じ野望を持ってる5つ下の男なのですが、そいつとは親友を超えた付き合いをさせてもらってます。
 
よく仕事で大阪出張する事があるんですけど、お互い温泉好きで、平日の真っ昼間からしっぽり風呂に入り、飯を食ってから東京に帰るのが、恒例行事の1つになってて。
 
 
何か特別な事をしてるわけではありません。
 
 
 
会話の内容は、ビジネスの話がほとんどですが、基本的には湯船に浸かってボーッとしてます(笑)
 
しかし、同じ価値観・人生観を持ったもの同士で共有する時間はかなり心が満たされます。
 
代えがたい時間がそこにはあります。
 
ただ話してるだけで、楽しいし、その時間の価値はとてつもなく高いのです。
 
お互い成長できるのです。
 
こんな仲間がもっと増えたらどうなる?
 
人生最高に楽しくなると思ってます。
 
もちろん、僕もSKILL MASTERを名乗るにはまだまだ道半ば。
 
 
しかし、これは少し前まで妄想の域を出なかった目標なのだけど、現実になりつつあるのです。
 
この時間を共にする仲間のクオリティによって僕自身の人生の質は大きく変わると思っているし、
 
同じ志をもつ男前(SKILL MASTER)の集いをこの活動を通して、作っていこうと思っています。
 
というわけで、長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
 
 
以上。
 
 
ミハラエイタ